桑名市議会 2017-09-19 平成29年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2017-09-19
款4.衛生費、項1.保健衛生費、目7.健康増進施設費の備考欄、一般管理費につきましては、多度小山敷地の草刈り業務及び温泉ポンプ電気料等に要した経費でございます。 次に、ページを進めていただきまして、194ページ、195ページをお願いいたします。
款4.衛生費、項1.保健衛生費、目7.健康増進施設費の備考欄、一般管理費につきましては、多度小山敷地の草刈り業務及び温泉ポンプ電気料等に要した経費でございます。 次に、ページを進めていただきまして、194ページ、195ページをお願いいたします。
次に、目7.健康増進施設費、備考欄の施設管理費383万840円は、健康増進施設に伴うPFI事業導入アドバイザリー業務委託料でございます。 以上、議案第72号のうち、平成27年度桑名市一般会計歳入歳出決算、保健福祉部所管事項につきまして御説明をいたしました。
それと、維持費でございますが、今年度も、130、131ページでございますが、一番下の段に健康増進施設費の需用費、委託料、草刈りと電気代等、あと多少の小破修繕も含めた51万5,000円というのを計上させていただいております。ですので、草につきましては、管理につきましては、当然防火とか近隣への迷惑防止ということも含めて、この経費はかかっていくんじゃないかなというふうには思います。
目7.健康増進施設費、事業別番号1、一般管理費445万9,531円のうち、主なものといたしましては、8、報奨費、健康増進施設事業に伴う民間活力導入可能性調査委託業務に関する公募型プロポーザル審査委員会の外部委員2名、2回分の手当2万6,800円、11、需用費、温泉ポンプ電気料ほかの14万1,391円、12、役務費、温泉成分分析及び水質検査手数料の13万8,240円、13、委託料、施設建設予定地の草刈
引き続き、私からは、130、131ページの所管部門であります款4.衛生費、項1.保健衛生費、目7.健康増進施設費について御説明申し上げます。 説明欄、一般管理費62万5,000円は、源泉ポンプの定期的稼働のための電気代及び雑草による付近への迷惑防止や火災予防のための草刈り代等の用地の管理経費でございます。
まず、大項目1、議案第1号 平成27年度桑名市一般会計予算、(5)歳出(款)4衛生費(項)1保健衛生費(目)7健康増進施設費中 施設管理費について、2点御質問をいただいておりますので、順次御答弁を申し上げます。
まず、議案第134号 平成26年度桑名市一般会計補正予算(第5号)、款4.衛生費、項1.保健衛生費、目7.健康増進施設費、説明2.施設管理費、施設導入経費8万円並びに債務負担行為、健康増進施設PFI事業導入アドバイザリー業務委託料1,269万2,000円について及び議案第143号 桑名市健康増進施設PFI事業者選定委員会条例の制定については一括して理由を述べます。
款4.衛生費、項1.保健衛生費、目7.健康増進施設費、説明番号2.施設管理費、施設導入経費8万円につきましては、議案第143号 桑名市健康増進施設PFI事業者選定委員会条例に係る委員報酬4名の2回分でございます。 それでは、恐れ入りますが、戻っていただきまして、5ページをお願いします。
次に、目7.健康増進施設費、事業別番号1.一般管理費84万166円のうち、需用費60万5,396円につきましては、建設予定地の外周フェンスほかの修繕費50万8,200円、温泉ポンプの電気料9万2,912円などでございます。 また、委託料21万1,880円は施設用地の草刈り業務委託費でございます。
原案に対する討論として、男女共同参画推進事業、同和関連各種団体への補助金及び負担金、人権施策基本方針・基本計画策定事業費、国民保護事業費、社会福祉協議会経費、人権啓発関連予算、指定管理者制度導入に係る経費、老人福祉費の前年度対比減、保育所給食の業務委託費、保育所管理費、人権保育推進事業費、健康増進施設費に反対、国民保護事業費、消費税率の引き上げ関連予算に反対との討論がありました。
引き続き、私からは、ページ132、133の目7.健康増進施設費について御説明申し上げます。 説明1.一般管理費中、11、需用費39万円は、源泉ポンプの定期的稼働のための電気代及び雑草による付近への迷惑防止や火災予防のための草刈り代等の用地の管理費でございます。
1、議案第4号 平成26年度桑名市一般会計予算、(1)(款)4衛生費(項)1保健衛生費(目)7健康増進施設費中、一般管理費について、1)施設内容提案も含めた導入可能性調査とはどういうことか。 PFIや指定管理者制度にしても、何かしらのもうかる要素がないところには、民間参入というのは難しいのではないでしょうか。
目7.健康増進施設費、事業別番号1.施設整備費1,009万2,052円のうち、委託料996万2,870円につきましては、健康増進施設設計委託業務の契約変更に伴う執行額976万6,050円と、施設用地の草刈り業務委託費に要した19万6,820円でございます。なお、委託料の不用額645万950円につきましては、健康増進施設設計委託業務の契約変更による残金でございます。
続きまして、目7.健康増進施設費、説明1.一般管理費85万1,000円につきましては、健康増進施設建設予定地に設置してありますフェンスの修繕料及び源泉ポンプ稼働のための電気使用料と除草作業に係る維持管理費用を計上させていただくものでございます。
また、衛生費の健康増進施設費について、予算額ゼロだが、肉づけ予算で出てくるのか。草刈りなどの管理費なども計上されていないが、なぜかとの質問があり、当局から、今回は骨格予算ということで計上していない。草刈り業務については、6月の肉づけ予算で計上したい。
おっしゃるとおり、確かに必要経費、施設の敷地の維持管理費については必要ですけれども、今回当初4月に上げなかったというのは、草刈り業務でございますので、主に夏場に年2回ほどやるんですけれども、具体的に今までは健康増進施設費という政策的な経費の中で経常的な部分も含めて計上しておった関係で、今回は時期的にも間に合うということで6月にお願いするというふうなことになったものでございます。
目7.健康増進施設費、事業別番号1.施設整備費500万9,592円でございますが、温泉法改正により可燃性ガス分離装置の設置が義務づけられたことにより、温泉施設にガスセパレーターを設置いたしました。 事業別番号70.施設整備費(継続費逓次繰越分)24万8,265円は、施設用地の草刈り及び仮設フェンスの補修に要した費用でございます。
また、健康増進施設費については、なぜこの時期に設計変更の予算計上となったのかとの質問があり、当局から、多度地区の合併時からの重点事項であり、延期の一番の理由であった市民病院の再編に関しては、国の地域医療再生臨時特例交付金が26億6,000万円余交付されるということ、そして東日本大震災の教訓を踏まえ、災害時に対応できる施設として活用したいとの考えから、この時期に設計変更をして事業化することが妥当と判断
目7.健康増進施設費、説明番号1.施設整備費2,150万1,000円につきましては、施設規模、内容の見直しを行うための施設設計業務委託料が主なものでございます。以上でございます。